本日のパタヤ 2026年7月1日~

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本日のパタヤ

2026年7月4日(土)**台風10号「メイサーク」の影響による記録的な集中豪雨で、各地で冠水。「メイサーク(Maysak)」という名前はカンボジアが提案したアジア名で「木の名前」(チーク材のような大木)という意味だそう。名前の響きはどこか穏やかですが、もたらした雨はパタヤにとって容赦のないものでした。当日は、ソイブッカオやサードロードのムンアロイ付近、そして郊外のソイカオノイなど、「いつも冠水する定番エリア」は案の定すべて水没。さらに今回は、普段はあまり冠水しない北パタヤ地区のビーチロードまでが冠水したというから驚きです。パタヤは10年ほど前に大規模な排水灌漑工事をしたはず、近年の急激な住宅開発という「人的要因」においついていないようですね。パタヤは東側の郊外ソイカオノイなど鉄道線路側の標高が高く、海に向かって傾斜している地形です。近年、この東側郊外で宅地開発が猛烈に進んだ結果、かつて雨水を吸い込んでくれていた地面がコンクリートやアスファルトで覆われてしまいました。これにより、溢れた大量の雨水が鉄砲水となって、一気に下流の市街地やビーチロードへ流れ落ちる構造になっています。一方で、これほどの豪雨でも「郊外のゴルフ場は、一時期雨がやむのを待てばそのままプレーできてしまう」というタイあるあるな驚きもあります。自然の排水力がある郊外と、インフラが追いつかない市街地。まさに排水システムの人的課題を象徴しているかのようです。現在パタヤ市では、再び総額30億バーツ規模にのぼる新たな大規模排水プロジェクト(地下に巨大排水管を通す工事など)を進めており、まさに灌漑排水対策の真っ最中です。2027年頃に予定されている全フェーズの完了によって、劇的な改善が期待されています。もうすぐです。雨がやめば数時間で水が引くとはいえ、冠水直後の道路はマンホールの蓋がずれていたり、路面の大きな穴が見えなくなっていたりと非常に危険です。冠水した道路を無理に通ることだけは避け、くれぐれも安全第一で行動してくださいね。

2026年7月3日(金)**昨年までのイベント「Food Fun Fest」の進化版、今回はタイ国政府観光庁(TAT)がガッツリ絡んだ、「タイ東部エリア」に特化した初のグルメフェスです。鉄道問題でも話題の「EEC(東部経済回廊)」を盛り上げるための地域振興イベントの一環でもあります。この時期にタイにお越しの方、是非ターミナル21まで足を運んでください。(7月12日まで、G階パリゾーンにて夜22時まで開催中)

2026年7月2日(木)**EEC(東部経済回廊)の目玉HSR(High-Speed Rail 高速鉄道)が中止になるかも タイの3空港(ドンムアン-スワンナプーム-ウタパオ)高速鉄道計画は、日本のバブル期における「新幹線誘致を見込んだリゾート開発」と非常によく似た状況に陥っています。かつて、バンコクと直結することを大前提に、ウタパオ空港周辺ではゴルフ場や広大な土地が買収され、一大副都心ブームが起きていました。しかし、肝心の鉄道は「採算が合わない」として民間企業への融資がストップし、現在は計画中止の瀬戸際にあります。タイ政府が民間企業を救済する形で契約を再承認する可能性もゼロではありません。しかし、タイ特有の政治の流動性や長引く再交渉を考えると、仮に再始動したとしても開通は遥か先になる見込みです。前提条件を失った周囲の土地開発計画は、完全に迷走状態に入っています。実際、タイで先行する東北部の「タイ・中国高速鉄道」すら、着工遅れで2030年への延期が発表されたばかりです。これを踏まえると、今回の3空港高速鉄道に改めてGOサインが出たとしても、実際にウタパオまで繋がるのは早くとも2030年代半ば、現実的には2040年代にずれ込むというのが妥当なタイムラインと言えるでしょう。

2026年7月2日(木)**チーチャンゴルフ内をゴーカートで疾走!「GO KART SCENIC RIDE」タイの絶景ゴルフ場「チーチャンゴルフリゾート」で、1日8名限定の特別なゴーカートツアーが9月末までの期間限定で開催中です(※10月以降のハイシーズンは休止)夕暮れ時の16:30〜18:30の間に、広大なコース(約6km)を環境に優しいセグウェイ製の最新「電動ゴーカート」でドライブ。操作説明の後に約30分間の爽快な周遊が楽しめます。巨大なブッダが刻まれたチーチャン山や、美しい夕日をバックにした写真撮影タイムもあり、料金は1名1,990バーツ。興味のある方はお気軽にお尋ねください

2026年7月1日(水)**パタヤマラソンは延期となりました。 現在は9月末の開催を目指して仕切り直し中です。6月15日の公式発表では「手続きの遅れ」と説明されましたが、現地では「スポンサー集めがギリギリまで難航したのでは」との声もあり、7月開催は断念された形です。「航空券もホテルも手配済みだよ」という海外の参加者の悲鳴が聞こえてきますが、今回は思い切って 「パタヤの海を眺めながら、ガパオライスとビールでタイを満喫する超回復合宿」に切り替えてください……本番は9月。強力なスポンサー様が揃い、無事に開催されることを祈りつつ、まずはパタヤの夏を楽しみましょう。

本日のパタヤ
7月1日(水)両替2,017バーツ 13時の気温30℃
7月2日(木)両替2,020バーツ 13時の気温30℃
7月3日(金)両替2,030バーツ 13時の気温30℃
7月4日(土)AKG休み 日の出5時55分 日の入18時47分
7月5日(日)AKG休み
7月6日(月)両替2,020バーツ 13時の気温30℃
7月7日(火)両替2,027バーツ 13時の気温31℃ 
7月8日(水)両替2,028バーツ 13時の気温32℃
7月9日(木)両替2,028バーツ 13時の気温32℃
7月10日(金)両替2,025バーツ
7月11日(土)AKG休み
7月12日(日)AKG休み
7月13日(月)両替2,025バーツ
7月14日(火)両替2,035バーツ↗ 13時の気温32℃
7月15日(水)両替2,040バーツ↗ 13時の気温31℃
7月16日(木)両替2,040バーツ 13時の気温31℃
7月17日(金)

タイ祝日(含振替休日) ※ゴルフは休日料金となります。
7月28日(月)ラーマ10世国王誕生日(His Majesty King Maha Vajiralongkorn's Birthday)
7月29日(水)三宝節(アサラハブーチャ)※禁酒日
8月12日(水)シリキット王太后誕生日(母の日)(Her Majesty Queen Sirikit The Queen)
10月13日(火)ラーマ9世記念日(前国王崩御日)(Commemoration Day of His Majesty King Bhumibol Adulyadej The Great)
10月23日(金)チュラロンコーン大王記念日(Chulalongkorn Memorial Day)
12月5日(土)ラーマ9世誕生日(父の日)(King Bhumibol Adulyadej’s Birthday Anniversary)
12月7日(月)振替休日
12月10日(木)憲法記念日(Constitution Day)
12月31日(木)大晦日(New Year's Eve)

イベント情報 凄~い パタヤはビッグイベント目白押し

●2026年7月3日(金)~7月12日(日)**EAT EAST FEST
毎年パタヤの人気モール「ターミナル21」で開催される、タイ東部のご当地グルメが大集結する神イベント「EAT EAST FEST」昨年までのイベント「Food Fun Fest」はモール前の屋外滑走路飛行機広場で開催される、一般的なナイトマーケット風のB級グルメフェスでしたが、今回はタイ国政府観光庁(TAT)がガッツリ絡んだ、「タイ東部エリア」に特化した初のグルメフェスです。屋外ではなくエアコンの効いたターミナル21館内G階パリゾーンで開催されます。
●2026年7月18日(土)~7月19日(日)**パタヤマラソン➡延期
●2026年8月23日(日)~8月30日(日)**Pattaya International Film Festival
パタヤ市内の映画館や屋外シネマで多彩な作品を楽しめる国際映画祭です。英語字幕の上映が多く、日本からの観光客でも気軽に参加できます。期間中はビーチ沿いでの無料上映やフードブースが設けられることもあり、映画だけでなく街全体がフェスのような雰囲気に包まれます。
●2026年9月19日(土)**Miss International Queen(ミスインターナショナルクイーン)
ミスインターナショナルクイーン2026の世界大会決勝戦(ザクラウニングフィナーレ)は、2026年9月19日土曜日の現地時間20時から開催されます。会場は「ティファニー・ショーパタヤ」です。記念すべき第20回を迎える今回のグランドフィナーレでは、約2週間にわたるビューティーキャンプや予選を勝ち抜いた世界各国の代表たちが集結し、世界一のトランスウーマンの称号をかけて競い合います。華麗なイブニングドレス審査や知性を問われるスピーチ審査を経て、新女王が誕生する感動の瞬間はYouTubeでも世界に生配信される予定です。節目となる歴史的なステージは、例年以上の盛り上がりが期待されています
●2026年10月31日(土)**International Bikini Beach Race 2026(Halloween Edition)
パタヤで毎年行われる人気の“ビキニラン”が、2026年はハロウィン仕様で開催されます。 ビキニ、水着、仮装など自由なスタイルで参加できる5kmのビーチランイベントで、観光客、地元ランナー、外国人が混ざり合う非常に賑やかな大会です。
●2026年11月25日(水)**Loy Krathong Festival ローイクラトン(灯籠流し)
バナナの葉などで作った灯籠(クラトン)を海や川に流し、水の神様への感謝と罪の浄化を祈るタイの伝統行事です。パタヤのビーチが幻想的な灯火で埋め尽くされ、家族や恋人と静かに祈りを捧げる美しい光景が広がります。
●2026年11月27日(金)~28日(土)**Pattaya International Fireworks Festival 2026
パタヤインターナショナルファイアワークスフェスティバルは世界各国のチームが技術を競うタイ最大級の花火大会です。パタヤビーチ全域が会場となり、音楽と同期した迫力満点の打ち上げが海上で繰り広げられます。砂浜が観客で埋め尽くされる、街一番の熱狂的なイベントです。
●2026年12月11日(金)~13日(日)**Tomorrowland Thailand 2026
世界最大級のEDMフェスがアジアで初めて“フルスケール”で実施される特別なイベントです。ベルギー本家と同規模の壮大なステージ演出や世界的DJの出演が予定され、アジア圏を中心に世界中から大きな注目を集めています。その熱気はすでに数字として表れており、チケット販売に参加するための事前登録者数は33万人を突破しました。これはホテル予約ではなく、購入ページにアクセスするための無料エントリーですが、今後さらに増え、最終的には数十万〜100万規模に達する可能性もあります。一方、会場となるWisdom Valleyの収容人数は約5万人規模とされ、登録者数はすでにキャパの6倍以上。チケット販売は早い者勝ち方式のため、争奪戦は極めて激しくなることが予想されます。さらに開催時期が12月という点も重要です。パタヤは12月がもともと観光ハイシーズンで、通常でもホテル価格が上昇し混雑が激しくなります。そこにTomorrowlandが重なることで、年末年始並み、あるいはそれ以上の混雑と価格高騰が見込まれます。実際に公式ホテルパッケージはすでに一部が完売しており、市内ホテルでもフェス期間の料金上昇や満室が増え始めています。この時期にパタヤを訪れる予定の方は、早めにホテルを確保しておくのが無難です。また、パタヤ・バンコク・ゴルフツアーを組む方は、日程の調整や移動順を事前に決めておくと安心です。

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