本日のパタヤ 2025年8月16日～

2025年8月16日(土)ELEPHANT JUNGLE SANCTUARY ここでは保護された象たちと触れ合える心温まる施設です。餌やりや泥スパ、ジャングルでの散歩などを通じて、象と自然の中で穏やかな時間を過ごせます。欧米人の間では早くから高評価を得ており、象をショーや乗り物として扱わない、動物に優しいスタイルが支持されています。日本ではまだ馴染みが薄かったものの、最近ではSNSでも話題になり訪れる人が増えています。本当に象と自然に触れ合いたい方にこそおすすめしたい、癒しと学びの体験型ツアーです。	2025年8月17日(日)パタヤビーチ　今年は8月8日(金)から17日(日)にかけて記録的旅行者数でしたね。連日良い天気で良かったです。ご家族連れも多くパタヤだけでなくバンコク、ガンチャナブリ、アユタヤ、チャチェンサオの観光も多かったです。日中午後のゴルフ時32℃くらいです。暑いので直射日光に十分な備えをお願いします。弊社のお客様は12日が最も多く17日現在12日の丁度半数となりました。明日からも帰る方の方が多く毎日10組くらいずつ減っていきますが、少しゆっくりさせて頂きます。全く問題なく良い仕事ができました。

2025年8月18日(月)ルアットムークンシー(ホルモンスープ朝食)Luedmoo Khunsri ゴルフ前の朝食におすすめです。セントラルパタヤ通り沿いです。近くにはやはり朝食で有名な「デンダム」があります。白米いれてカオトム(雑炊)にすると最高です

2025年8月19日(火)ワットサマーンラッタナーラーム(ピンクのガネーシャ)本日も行ってきました。とにかく近年人気のスポットです。まるでテーマパークのような境内は色鮮やかでユニークです。ここまで映える寺院は他にないかもしれません。特にピンクのガネーシャ像はいいですね。見ていても楽しくなりますし願い事もかなうとのこと。

2025年2月20日(水)ワットパクナムにて**最近特に人気の寺院です。高さ69mの黄金の仏像が静かに瞑想する姿は、訪れる人々の心を穏やかに包みます。白亜の大仏塔の最上階にはエメラルド色に輝く仏舎利奉安塔と宇宙を描いた天井画が広がる幻想的な空間が広がっています。

2025年8月21日(木)チーチャンゴルフ場よりカオチーチャンの大仏壁画を望む絶景コース。ここは本当に絵になります。本日も快晴、13時の気温は30〜31℃ほど。少し暑さはありますが、風もありまずまずのコンディションです。ラウンド後は、地元で評判の「プリチャーシーフード」で海鮮料理を堪能。新鮮な魚介と海辺の雰囲気がゴルフの余韻をさらに引き立ててくれますよ。

2025年8月22日(金)ウォーターミルゴルフ場にてバンコク近郊とはいえ、ここまで来ると「本当にこの価格でプレーできるのか」と驚くほどのコストパフォーマンス。池を巧みに配置した戦略的なコース設計に加え、クラブハウスも清潔で快適。バンコク地区としては最も遠い部類に入りますが、時間に余裕のある方にはぜひおすすめしたい静かな名コースです。	2025年8月23日(土)ウォーキングストリートにてパタヤの象徴とも言えるウォーキングストリートの入口看板が、ついに新デザインに刷新。LEDを活かした鮮やかな演出は、昼夜問わず存在感抜群。長年親しまれた旧看板に別れを告げ、新たな時代の幕開けを感じさせる印象的な光景です。

2025年8月23日(土)サイアムプランテーションより「パタヤといえばサイアム」変わらぬ人気と風格を持つコースです。連日運転手たちから写真が届いていますが、今日の2枚はトンから。明るくて良い写真は、トンからが多いですね。仕事ぶりも丁寧で何かとセンスが光るミニバス指名No.1の運転手です。

2025年8月23日(日) アユタヤ海老センターにてバンコクやパタヤでは物価が上がってきましたが、ここアユタヤは変わらず。安くて美味しい、地元の人にも人気のおすすめスポットです。海老は持ち帰りよりも、現地レストランで炭火焼きしたばかりをいただくのが一番。キロ250〜600バーツほど、サイズによって価格は異なりますが、大きめの海老は食感がしっかりしていて特におすすめです。会社のFacebookとYouTubeにも動画をアップしていますので、ぜひご覧ください。現地の雰囲気がよく伝わると思います。

2025年8月25日(月)お客様より送って頂いたニューウォーキングストリート看板　ありがとうございました。

2025年8月28日(木)パタヤノターミナル21で9月11日～21日まで

本日のパタヤ 2025年8月16日～

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